「googleドライブ連携機能」に「特記事項情報」が組み込まれました。
「BR-チェッカーズ」はVer6.01から「googleドライブ連携機能」に
「特記事項情報」を実装しました。
「googleドライブ連携機能」は広告をご視聴いただくことで
googleドライブのスプレッドシートの情報をアプリから直接読み込むことができます。
ご使用には先に通信設定(googleドライブ連携機能登録情報(Ver2.0).csv)の
登録を行う必要があります。
以下からCSVデータを取得してください。
「googleドライブ連携機能登録情報(Ver2.0).csv」
「googleドライブ連携機能登録情報(Ver2.0).csv_使用方法」
googleドライブ連携機能登録情報(Ver2.0).csvの記載方法をご説明いたします。
以下の画像はグーグルドライブ上に制作されている「商品情報シート」と
「googleドライブ連携機能登録情報(Ver2.0)」になります。
「googleドライブ連携機能登録情報(Ver2.0)」には以下を記載します。
①「スプレッドシートアドレス」
②「シート名」
「商品情報シート」の画像に表示している①②がこれらに当たります。
これらを参考に「納品書情報シート」、「特記事項情報シート」に各情報を記載してください。
ご記入後、保存してください。
こちらのファイルをAndroid端末のダウンロードファイルに入れてください。
次にアプリから、「DB検品」→「googleドライブ連携機能」→「通信設定」→「情報登録」に進み、「googleドライブ連携機能登録情報.csv」をお選びください。
その後、先のページにある「通信試験(商品_情報)」「通信試験(納品書情報)」で通信が完了できるかをご確認ください。
0コメント